芍薬の季節

今年も愛しき芍薬の季節がやってきました。

毎年この季節には芍薬を家中にたっぷりと飾り、
その姿と薫りを日々うっとりと愛でております。
 
リビングのコンソールテーブルの上に、
ダイニングテーブルのセンターに、
ソファのサイドテーブルに、
ベッドサイドに、お仏壇に、洗面所に。 
いつでもどこでも目に入るよう(笑)。


お花屋さんに並ぶのもあと数週間。 
限られた時間の逢瀬を、めいいっぱい楽しみたいと思います。

愛宅家

愛宅家

英語で『Home bird』という言葉があります。
自分のお家が大好きな、家に居ることが好きな人という意味で、もちろん私たちもその一人です。 最近、翻訳をお手伝いした際にもこの言葉に出くわしました。

本が好きな人 →愛読家
奥さんを大切にする人 → 愛妻家
タバコの好きな人 → 愛煙家

こんな言葉はありますが、日本語の「お家が大好きな人」に相当するいい言葉が見つからず、考えること数日、思いついたのが『愛宅家』。いかがでしょう?『愛宅家』。
日本にも多勢いらっしゃると思うのです、愛宅家。この言葉が一般的になったらいいなぁと思うのです。

因みに、英国インテリアデザイン協会の大先輩であり『愛宅家』のダンのウルトラスーパークールなご自宅はこちら↓

https://www.danielhopwood.com/projects/home-bird-design/?lang=ja

Favori はフランス語で “お気に入り” の意。
皆様の暮らしをお気に入りで満たすことがアトリエ ファヴォリの願いです。

Pimlico Road

Pimlico Road1

Have you found anything you cannot live without ?
(それなしには生きられないというものが見つかりましたか?)

アートギャラリーの紳士から問かけられた、なんとも素敵な台詞。

Pimlico Road2

Pimlico Road3

Pimlico Road4

ロンドンのピムリコロードにはブザーを押して中に入れて貰うハイエンドの、世界のトップクラスのアートギャラリー、インテリアショールーム、アンティークショップなどが立ち並びます。 端から端までその感性、存在感、佇まい、デザイン、哲学、品質、、、琴線をかき鳴らされ通し。 一軒一軒でお店の方と話し込みすぎて、5時6時の閉店時間まで通りの向こう端のお店までたどり着けないのがたまに傷です。

お客様があまり見たことのないであろうこういう世界感の雫を、そのストーリーと共に少しずつでもお伝えしていきたい、と強く思います。

修善寺 あさば

あさば1

久〜しぶりのお休みを頂いて、いつも迷惑しか掛けていない夫の誕生日のお祝いに修善寺のあさばに来ています。。。どうして今まで来なかったのだろう。。。今回泊まったのは「撫子」というお部屋。 居間も寝室も大きな窓の外は紅葉、川のせせらぎの音と鳥の声しか聞こえません。

あさば2

あさば3

あさば4

あさば6

お風呂、お料理、お庭、設え、建築、インテリアは勿論のこと、おもてなしの心、距離感、完璧なオペレーション、また大変緻密なリサーチと検証の上に作り上げられたに違いないものが、さり気なく気づかれないように随所に散りばめられており、その上に成り立つ安心感と寛ぎ感。 職業柄目が肥え、海外のホテルに泊まる機会も多くついつい多角的に見えてしまい、心から寛げる宿が意外と少ないのですが、アマンと非常によく似たこの感覚、貴重な隠れ家です。

あさば7

誕生日と言うことでお部屋には金閣寺銀閣寺の住職さんが書かれたおめでたいお軸が掛けられ、朝ごはんにはお赤飯が。 夫が喜んでくれたのが何よりです♪

風邪予防にマヌカハニー

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今年は秋をスキップして冬がやって来たように寒くなりましたね。

昨冬先輩が教えて下さり、夫がかかってしまったインフルエンザからもその強い殺菌作用で私を守ってくれたマヌカハニー。
以来、我が家では喉にちょっとでも違和感を感じたらすぐにマヌカハニーをひと舐め。
私はこのおかげで昨冬は一度も風邪を引かずに済みました。

小振りなサイズが丁度良いので、マヌカハニーを食べる時はいつも(いつからどういう経緯で我が家に存在するのか不明な)ミッキーのスプーンで(笑)。
ところが☆このブログを書くに当たり少し調べものをしたら、マヌカハニーは金属スプーンで食べない方が良いという記事を発見!

これからは木のスプーンで頂きます☆

明日は雪の予想。
今夜からぐっと冷え込みそうですね、皆さまどうぞご自愛下さいませ。

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