ナイトスタンドの重要性

寝室では、大好きなポルタロマーナのガラスの小さなスタンドにを使っています。 

先日、ちょっとしたトラブルがあり2台揃って修理に出しました。
その間約1週間。

毎晩倒れ込むようにベッドに入りすぐに意識のなくなる私、ベッドサイドランプをそんなに使っている意識がなかったのですが、、、その一週間のなんと不自由なことよ!! 不自由?不便?いえ、、、そんな言葉はありませんが『不快適』。 

寝室にはランタン型のペンダントが吊るしてあり、白熱電球で調光も出来るようにしてありますのでそれで一週間しのぎましたが、毎晩スタンドに手を伸ばそうとしては“あ、今ないんだった。早く戻ってこないかなぁ”の繰り返し。

そこで、私が寝る時の寝室に入ってから眠りにつくまでの一連の動きをよくよく思い出してみると、、、


部屋の入口のスイッチでペンダントライトを点ける → ベッドサイドのスタンドを点灯する → ペンダントライトを消灯する → スタンドの灯りを調光で落とす → ベッドに入って寝る準備をする → スタンドを消して寝る


疲れているからヘロヘロバタンキューだと思っていましたのですが、ベッドサイドのスタンドが意外な程に私の毎日でしっかりとした役割を果たしてくれていたのでした。 寝つきが良いのは、このスタンドの落とした灯りの中で過ごす時間のワンクッションのおかげなのだと気づかされました。 この時間にメラトニンという睡眠に不可欠なホルモンが分泌されているのです。

パリで買った水晶のお月さま

寝室の照明環境はどうなっていますか? 天井についている照明器具を取り換えるのは大変かもしれませんが、ベッドサイドにスタンドを追加するのは簡単ですね。そして重要なの光源(電球)です。 白熱灯もしくは電球色で演色性がRa80以上ののもを使いましょう。 昼白色の白い光の照明では効果はありません。) 

是非お休み前には、天井の灯りを消した後、温かみのある色のほの暗い照明環境で過ごす時間を取ってみてください。

 

夏季休業のお知らせ

 地元の海岸で beach combing。 貝とか石とか探し始めると止まりません(笑)。

長い寒梅雨が明けたかと思えば、手のひらを返したかのような猛暑続きのこの頃。 

皆様、今年の夏はどのようにお過ごしのご予定でしょうか。

アトリエ ファヴォリは下記の日程で夏休みを頂戴致します。

2019年8月11日(日) ~ 18日(日)

10日(土)は恒例の長期休暇前の大掃除をし少し早めに閉めさせて頂き、お休み明け19日(月)より通常運転となります。

Enjoy your summer!

脱プラスティック

3月にロンドンに行った際に、老舗デパートのLibertyで”お土産蚤の市”用のホームウエアをお買い物しました。 その時にメラミンのトレイを包んでくれたのが写真の凹凸のあるボール紙。プチプチのバブルラップではなく!

イギリスではスーパーのビニル袋が有料なのは以前からですが、プラスチックのストローが禁止されたりこうして梱包材も脱プラスチック化が進んでいます。

弊社の輸入事業部で取り扱いのイギリスの照明ブランド Curiousa&Curiousa でも梱包用のテープをプラスチック製から紙製に変えました。

先日の新聞の一面にも東南アジアの脱プラスチック化についての記事が出ていましたが、日本はそういう点ではとても後進国ですね。 ジョギングをする夫は、走った分だけ海洋プラスチック問題改善に貢献できるというアプリを使用しています。 私もささやかですが、買い物にトートバッグを持参したり、マイボトルを持ち歩いたり、割り箸を断ったり、出来る範囲でですが出来るだけ脱プラスチックを心掛けるようにしています。

先日、コンビニでお昼ご飯を買ったのですが、焼きそばのプラ容器はラップで覆われていて、麺とあんかけの具材の間にフィルムが入っていて、カップのお味噌汁には本来要らないプラ蓋のその上からまた包装されていて、断り忘れた忘れて入っていたプラスチックの個別包装のデザートスプーンとか、、、当たり前のように使われている包装材も改めて気にしてみると、本当に世の中は効率化の為のプラスチックだらけだなぁ。。。と驚きます。 フォークもお箸も要りますか?と聞いてくれたらいいのに、有料にすればいいのに。。。

地球環境の改善のために多少の不便を我慢するという決断を出来るのが成熟した社会だと思います。 日本も先を行っている諸外国を見習いたいですね。

Loro Pianaのブランケット

以前も少しご紹介いたしました、ロロピアーナのインテリアファブリック。

リビングで包まるブランケットやひざ掛けもおススメなのです。
フリンジ付きカシミアのもの、ウールの色鮮やかなものなどの既製品もあれば、お好きなウールやカシミアのリバーシブル生地をお好きなステッチで縫製するセミオーダーのものまでセレクションは様々です。

今回お客様がオーダーされたのは柔らかなアイボリーのカシミアをカーキ色の糸で『プント・トラッテージョ』ステッチで。 その肌触りの心地よさに小学生の息子さんが手放してくれないそうです(笑)。


価格はウールの一番お手頃なもので12万円前後から、カシミア『シェルパス プラス』を『プント・マロッコ』ステッチで29万円、までバリエーションは豊富です。
ベッドで使えるシングルからキングまでサイズ展開のあるベイビーカシミアのラグジュアリーシリーズは51万円~98.6万円です。 それでもコートと比べたら随分お得感も⁈


立派な箱に入ってのお届けなのでギフトにもぴったりです。

西洋の色

『ダックエッグ』という色名を見聞きしたことがおありでしょうか?

輸入もののペンキやファブリックなどの色のバリエーションでよく聞く名前なのですが、アヒルの卵の色? このブルーグリーンが? と私も昔はピンとこないものの慣れで覚えておりました。 

が、このゴールデンウィークに行ったメルボルンのマーケットで本物の色を見ることができました。 ホント!この色!と感激。アヒルというより日本でいう鴨の卵のようです。

百聞は一見に如かず。

それにしてもなんとなく宇宙を感じるような、綺麗な色ですね。