インテリアデザイナーが中心となって進める満足度の高い家づくりとは

家をリノベーションするとき、新築するとき。皆さんが思い浮かべる相談先はどこでしょうか。
家は建築家に、工事は工務店に、そしてカーテンや家具選びはインテリアコーディネーターに……それが一般的なイメージかもしれません。

一方、イギリスはどうでしょう。 レイアウトから壁や床、家具やカーテン、アートや調度品まで、統一された世界観のある空間。
そのリノベーションのプロセスを巻き戻してみると、クライアントと最初に話をするのは、実はインテリアデザイナーであることが多いのです。

インテリアデザイナーは、家づくり全体を請け負う総合ディレクターとして、工事を行う工務店、
また必要に応じて建築家、建具職人や家具職人、庭師といった専門家とチームを組み、連携しながらプロジェクトを進めます。

アトリエファヴォリでは、こうしたイギリス式のインテリアデザインサービスを提供しています。
では、インテリアデザイナーが中心となって進める家づくりには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

コンセプトがあるからブレない。
全てに理由のある選択と提案

アトリエファヴォリではまず綿密な打ち合わせから、お客様の要望やインテリアの好み、家族構成、趣味、ライフスタイルなどをもとに、家づくりのコンセプトを導き出します。これから始まる家づくりの全ての要素が、このコンセプトに基づいて決められます。 例えば、西洋のトラディショナルなスタイルを作るには大きな壁とシンメトリーな空間が必要。ドアの位置や造作家具の設計など、初期のレイアウトや空間設計の時点で、すでにコンセプトは大きく関わってきます。ファヴォリのデザイナーが設計し、提案する全ての要素には、細部に至るまで「必要な理由」があります。多くの工事経験と知識、商品リサーチの結果に基づき、コンセプトに基づいてプランが進められます。

「森」を決めてから「木」を選べば
コストにもメリハリをつけられる

キッチンやバスルーム、床材のショールームで好きなものを選んだら、すっかり予算オーバーに。それぞれが素敵でも統一性が取れているのか不安…。「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、バラバラに選ぶとこんな状態に陥りやすいものです。それに対して、コンセプトをしっかり持つことは「森を決めてから木を選ぶ」、真逆の効果的なアプローチ。そのメリットはデザインに限らず、予算配分にも。アトリエファヴォリではデザイナーが予算も含めて一括管理するため、こちらにかけるならあちらを絞る、とコストにもメリハリをつけられます。 キッチンが譲れないなら、リビングの扉は既製品に、寝室と子供部屋のレースのカーテンは手頃な国産メーカーに、といった具合です。

決めることが多すぎる!
楽しいはずなのに、なぜ疲れるの?

床材、巾木、壁紙、塗装色、廻り縁、ドア、ハンドル、収納扉、照明器具、スイッチ、カーテン……家づくりにおいて、決めるべきことは数えきれず。キッチン一つとっても、食洗機やオーブンが使いやすい位置に収まるか、コンロや吊戸棚の高さは体格に合っているか、持ち物の量に対して収納量は十分か、照明の位置と分量は、水切りかごのサイズと位置は、掃除のしやすさは、分別するゴミ箱の数は、壁はタイルかパネルか、ダイニングのインテリアとの兼ね合いは……細かく確認しながら計画・選定しなければいけないことが、本当にたくさんあります。最初はワクワクしていても途中から途方に暮れ、楽しいはずの新居づくりにいつの間にか疲れ果ててしまう。よく聞くお話です。

インテリアデザイナーに頼めば、
家づくりはもっとラクで楽しい

でも、ご安心を。ファヴォリのデザイナーが先に、コンセプトとリクエストに基づいた大まかな選択をします。 技術的・法令的に導入できるか、安全か、使いやすいか、美的に調和がとれるかなど、知識と経験をベースに導き出した、理由のある提案です。一番難しく面倒な部分は全てデザイナーが引き受けるので、あとは素材や色や機能などを楽しく選択するだけです。家具のレイアウトと同時に間取りの設計を行うため、例えばTVやインターネットのコンセント位置一つにも無駄がなく、あなたは置きたい電化製品を伝えるだけ。厳選された選択肢の中から好みに合わせて検討したり、一緒にショールームに行って最終決定したりと、安心して「楽しいとこ取り」ができます。

家の完成後も続くおつき合い。
お抱えの「インテリアコンシェルジュ」

地域の美味しいレストランを紹介してくれたり、その店の特等席を予約してくれたり。ホテルのコンシェルジュは旅先でとても頼りになる存在です。インテリアや暮らしにおいて、そういったお手伝いをするのがアトリエファヴォリのデザイナー。海外で見つけたインテリアアイテムを、現地のブランドにかけ合って取り寄せる。友人の新築祝いに自分と同じ照明器具を手配する。インテリアに合わせてコーディネイトした食器を海外から取り寄せる。どれもお引渡し後、実際にあったご依頼の一部です。家の完成後も継続してご相談をいただくことは、嬉しくありがたいことです。 住まいに関するアシストが必要なときに思い出し、末長くおつき合いいただける存在でありたいと思います。

HouseからHomeへ、
家はじっくり育てるもの

隅々まで作り込んでお引渡しする店舗やサロンなどの商業施設と違い、住宅では、本来ならアートを飾りたい寝室やリビングの壁を、あえてそのまま残しておくこともあります。予算の都合もあれば、これからゆっくり気に入るものを見つけましょう、という場合も。家づくりに完成形はなく、時間の経過やライフスタイルの変化と共に育てていくもの。将来の楽しみのための「インテリア貯金」もおすすめです。英語で「家」を意味する言葉は「House」と「Home」の2つ。前者は物質的な箱、後者は心の居場所です。お気に入りの空間にお気に入りを増やすことは、新生活のスタート後もインテリアを楽しみ続け、Homeをより自分らしい心地よい場所へと育てていくことなのです。
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